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2025.09.112025年10月11日(土)から13日(月・祝)にかけて、広島を舞台に新たな創造のエネルギーを発信する複合型イベント「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025(ヒロシマ コンティニュー フェス 2025)」を開催します。
広島グリーンアリーナ
本イベントは、被爆から80年という広島にとって大きな節目と、テレビ新広島(TSS)の開局50周年という記念の年にあたる2025年に開催される特別なフェスティバルです。被爆後ゼロから立ち上がり、緑豊かな都市へと生まれ変わった広島のイノベーティブかつクリエイティブな精神の「継続(CONTINUE)」と、次の「革新(NEW)」を創造する場として、アリーナ音楽ライブ・カンファレンス・展示会・グルメイベント・ダンスイベント・野外音楽ライブ・街中イベント等、さまざまなジャンルのコンテンツを融合させたイベントをお届けします。
本イベントのコンセプトであるCONTINUE(継承)とNEW(革新)をメインテーマに各界の第一人者によるカンファレンスを10/11(土)・12日(日)の両日、広島グリーンアリーナ小アリーナで開催します。カンファレンスの登壇者第2弾として、キリーロバ・ナージャ氏、桜井一宏氏、高橋弘樹氏、西田二郎氏、渡邉賢一氏、マシアス・ベルク氏が決定。
※登壇日は後日発表します。
※カンファレンス会場の小アリーナは入場無料。
パラリンピアン・ホルン奏者・弁護士・講演家
1961年生まれ。サリドマイド薬害の影響で先天的な障害を負う。1980年から1994年まで陸上競技とスキーのドイツナショナルチームに所属。この期間に開催されたすべてのパラリンピックと世界選手権に出場し、合計27個のメダル(金11、銀10、銅6)を獲得しており、世界で最も成功している障害者アスリートの一人。SWR(南西ドイツ放送)が2008年12月に開催した「Our Greatest Athletes」の投票では、過去75年間の最も優れたアスリートで8位に入ったが、これはヨアヒム・レーヴやユルゲン・クリンスマン(サッカー)、ディーター・トーマやマルティン・シュミット(スキージャンプ)といった世界的に有名なアスリートより上位である。
彼は音楽と法律を同時に学び始め、わずか7歳のときにホルンの演奏を開始。それ以来、国内外の多くのコンペティションで表彰され、世界中のオーケストラやアンサンブルと共に演奏、ソロCDもリリースしている。
弁護士としては、バーデン=ヴュルテンベルク州の行政機関内で様々な役職を歴任。2001年から2003年まで、州庁の中の全国的な幹部管理者育成プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務め、2003年から2015年までエスリンゲン地区の副郡副委員長を歴任、300人以上の職員をまとめる。
33年以上にわたり、学校を訪れてスポーツや音楽、障害と共に生きること、個人的な課題や壁の克服、公正さや平等の意味について、生徒たちと話す活動を継続。また、多くの企業の幹部向けに講演を行い、自己成長や倫理的行動の道を歩むことを促し、自身や他者を成功裏に導く方法を示している。
クリエイティブ・デイレクター/絵本作家
ソ連(当時)レニングラード生まれ。ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6カ国の地元校で教育を受けた。
広告会社入社後、2012IMF世銀総会、おかしな自由研究(森永製菓・JAXA)、Sound of Honda / Ayrton Senna 1989、日本女子プロサッカーリーグ「WE LEAGUE」の立ち上げなど国内外のプロジェクトを幅広く担当。2015年には世界のコピーライターランキング1位に。自身の教育体験に基づいたオリジナルワークショップを多数実施。著書に「6カ国転校生ナージャの発見」(集英社インターナショナル)、「からあげビーチ」(文響社)、「ロールモデルがいない君へ」(KADOKAWA)などがある。Cannes Lions Titanium Grand Prix, D&AD Black Pencilなど受賞多数。Cannes Lions, D&AD, Clio, OneShowなど審査員歴多数。
「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025」のイベント名を考案。
1976年、広島生まれ。世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年が経ち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を整った美しさから『いい顔』をしているかどうかへと変える。独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年「叢 - Qusamura」をオープン。代表作に、銀座メゾンエルメス Window Display(2016)、『ONE PIECE』アート展(2020)がある。著書に『叢の視点 植物の新しい価値観を問う』(グラフィック社、2021)。
株式会社獺祭 代表取締役社長/4代目蔵元
1976年生まれ、山口県周東町(現岩国市)出身。早稲田大学を卒業後、酒造とは関係のない東京のメーカーに就職。東京の居酒屋で「獺祭」のおいしさに気づき、2006年、実家に戻る形で旭酒造に入社、常務取締役となる。2013年より取締役副社長として海外マーケティングを担当、主にニューヨークで海外進出の礎を築く。2016年9月、代表取締役社長に就任、4代目蔵元となる。2023年9月にニューヨーク・ハイドパークに同社初の海外拠点となる「Dassai Blue Sake brewery」がオープン。日本と同様に山田錦のみ、純米大吟醸のみで酒造りを開始する。銘柄名は「DASSAI BLUE」。2025年6月には、「株式会社獺祭」に社名変更した。
映像ディレクター
経済メディア「ReHacQ」プロデューサー
株式会社tonari CEO
1981年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、2005年にテレビ東京へ入社。『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』など数々のヒット作を企画・演出。2021年からはYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務め、開設から1年10カ月で登録者数100万人を達成。2023年2月に同局を退社後、3月に自身が代表を務める株式会社tonariを設立し、ビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」を立ち上げる。チャンネルは開始からわずか1週間で20万人を突破し、2024年9月には開設から約1年半で登録者数100万人を達成した。現在は起業家として活動しながら、株式会社サイバーエージェントにも所属し、ABEMAでの映像制作にも携わる。
著書に『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)、『TVディレクターの演出術』(筑摩書房)、『都会の異界』(産業編集センター)などがある。
読売テレビ入社後、「11PM」でデビューし、「EXテレビ」視聴率実験企画にて民放連盟賞最優秀賞。「ダウンタウンDX」を立ち上げから22年演出プロデュース。「ガリゲル」など数々のバラエティを手掛ける。タレントに頼らないバラエティ「西田二郎の無添加ですよ!」で民放連盟賞優秀賞。2025年3月読売テレビを退職。
現在は、「水曜どうでしょう」ディレクター藤村忠寿とともに2014年に立ち上げた一般社団法人未来のテレビを考える会の代表理事のほか、静岡新聞・静岡放送CCIOや株式会社エビリー顧問としても活動。メディアとビジネスのイノベーションを促進する取り組みを推進。
著書に『てれびバカ』(西田二郎・藤村忠寿)、『バカとも付き合って』(西田二郎・マキタスポーツ)がある。
Art Director / Illustrator
1984年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。広告代理店を経て、2017年「Study and Design」設立。グラフィックデザインを基軸に、CI・VI、商品開発、プロジェクトデザインなど、企業や取組みの原動力になる部分の開発を得意とする。
主な仕事に、東洋水産「マルちゃんクッタ」、NHK 朝ドラ「おかえりモネ」、DAISO「BALCK JACK」、とらや「甘いねこ展」、仁井田本家「にいだしぜんしゅ」、東京書籍「新編 新しい理科」、など。クライアントワークと並行して、自身のプロジェクト「vermilion」を中心に、社会への新しいアプローチを試みる。選挙の投票に新しいキッカケを作るポップアップストア「Go To VOTE by vermilion」や、核兵器の廃絶を訴える集会「地球市民フェス」へのグラフィックワークの提供など、継続的に発信を続ける。
「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025」のロゴデザインを制作。
価値デザイナー / ナラティビスト
KDDI、朝日新聞社、内閣官房を経て独立し、「社会課題の解決」を軸に地方創生・食文化・宇宙開発・教育といった幅広い領域で日本プロデュースを実践。内閣府クールジャパン・プロデューサー、同 官民連携プラットフォーム(CJPF)ディレクター。国税庁日本産酒類海外展開委員などを歴任。株式会社XPJP、株式会社ジオ・ガストロノミー代表取締役を務めるほか、京都芸術大学客員教授、日本薬科大学特別招聘教授、東北芸術工科大学客員教授、慶應義塾大学大学院SDM研究所研究員として人材育成、研究分野を推進。伊勢市、栃木市、那須町、伊東市、鶴岡市、田村市、竹富町のフェロー。大阪・関西万博 栃木県総合プロデューサー。株式会社スペースデータのプラネタリー・デザイン・ディレクターとして宇宙分野の新たなフロンティアを開拓。ドローンショーの株式会社レッドクリフのフェローとしてナイトタイム・エコノミーの活性化に挑戦中。
※マシアス・ベルク氏は当フェスの趣旨に賛同いただき、当フェスに参加するために来日されます。
岡田武史
西野亮廣
原田隆史
藤沢久美
【主催】
HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 実行委員会(実行委員長:テレビ新広島)
【企画協力】
アソビシステム/RAMPAGE/FIREBUG/夢番地/FLYING FOREVER/ダンスポート/PIF 他
【オフィシャルウェブサイト】
https://www.hiroshima-continew.com/
【SNS】
Instagram https://www.instagram.com/conti_new_fes
X https://x.com/conti_new_fes
TikTok https://www.tiktok.com/@conti_new_fes
【本件に関するお問い合わせ先】
HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 実行委員会 事務局(テレビ新広島内)
E-mail:info@hiroshima-continew.com
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