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「中古戸建て購入+リフォーム」経験者の9割が満足――新築購入より賢い選択として注目を集める理由とは

「中古戸建て購入+リフォーム」経験者の9割が満足――新築購入より賢い選択として注目を集める理由とは

@Press

2026.03.25
新築住宅の価格高騰が続く昨今、理想の住まいを手に入れるための選択肢として「中古購入+リフォーム」が注目を集めています。

さらに2026年度の税制改正では、省エネ性能の高い住宅向けの住宅ローン減税が拡充される予定で、制度面でも「中古購入+リフォーム」を後押しする環境が整ってきました。

そこで今回、リフォーム一括見積もりサービス「リフォームガイド」( https://www.reform-guide.jp/ )を運営するあなぶきデジタルサービス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:松本 伸也)では、中古戸建てを購入し、リフォームを実施した方を対象にかかった費用や満足度、中古購入+リフォームをしてよかったことなどを伺うアンケート調査を実施しました。


中古戸建て購入+リフォームに関する実態調査

【調査概要】
調査対象者 :直近3年以内に「中古戸建てを購入し、リフォーム
(リノベーション)」をした25歳以上~69歳以下の男女
回答者数 :226人
居住地 :全国
調査方法 :インターネット調査
アンケート実施日:2026年02月03日~2026年02月10日

<調査結果の引用・転載時のお願い>
本記事の調査結果や画像を引用する場合は、「リフォームガイド」の名前を明記のうえ、引用元として以下のリンク設置をお願いいたします。
https://www.reform-guide.jp/topics/chuko-reform-report/


■約半数が2,000万円未満で中古戸建てを購入、築10年以上40年未満の物件が人気
はじめに、中古戸建て購入+リフォームを実施した経験者に、購入した物件の築年数、費用を伺いました。


築10年以上40年未満の物件を購入する方が多い

築年数では、約7割の方が築10年以上40年未満の物件を購入していると回答。

一番多かったのは「築20年以上30年未満(62人/27.4%)」、次いで「築30年以上40年未満(58人/25.7%)」という結果になりました。

新築ほど高額でなく、かつリフォーム費用も高くなりすぎないバランスの取れた築年数帯の物件が選ばれている傾向がうかがえます。


物件購入にかけた費用は、2,000万円未満が約半数

物件購入にかけた費用については、2,000万円未満で購入した方が約半数(105人/46.5%)、次いで2,000万円以上~3,000万円未満で購入した方(51人/22.6%)が多い結果になりました。

また、築年数と物件購入費用の関係を見てみると、築年数が古い家ほど物件購入費用が安く済んでいる方が多いことがわかります。


築年数が古い家ほど物件購入費が安く抑えられている。

■リフォームにかけた費用は300万円未満が最多。水回りや内装などを優先的に実施
続いて、戸建て購入に合わせて実施したリフォームについて伺いました。


リフォームにかけた費用は8割の経験者が800万円未満と回答。300万円未満も約43%。

今回の調査では、8割の経験者がリフォーム費用を800万円未満に抑えており、約43%の方が300万円未満で実施したと回答していることから、全体的にリフォームに積極的に費用をかける方は多くなく、優先度の高い箇所に絞って実施している傾向が見られます。

築年数別でかけた費用を見ると、築年数が古い家ほど修繕が必要な箇所が増えるので高額な費用がかかる結果となりました。


築年数が古い家ほどリフォーム費用は高額な傾向に

また、箇所別で見ると水回りや内装のリフォームを優先的に実施していたことがわかりました。


リフォームは水回りや内装を中心に実施した方が多数。

中古物件であっても、リフォームで水回りや内装を一新するだけでも新築同様の快適さを手に入れることができます。

費用を抑えながらも、生活の質を大きく左右する箇所を優先してリフォームする、賢い選択をしている方が多いといえそうです。

また、外壁・屋根のリフォームを実施した方も約56%にのぼる結果に。
外壁・屋根は雨漏りや断熱性能に直結するため、築年数が経った戸建てでは見た目だけでなく、住宅の耐久性・資産価値を守る観点からも欠かせない工事といえます。


■「中古戸建て購入+リフォーム」を選んだ理由は様々。予算・立地・物件との出会いが主なきっかけに。


「中古戸建て購入+リフォーム」を選んだ理由は様々。1位は「新築が高くて予算オーバーだった」

新築ではなく中古戸建て購入+リフォームを選んだ理由を伺ったところ、1位は「新築が高くて予算オーバーだった(105人/46.5%)」。2位は「偶然、条件に合う中古物件を見つけた(87人/38.5%)」、3位は「希望のエリアに新築がなかった(66人/29.2%)」と続きました。

価格高騰が続く新築市場の現実を反映した結果ともいえますが、経験者は実際にその選択に満足しているのでしょうか。次で見ていきましょう。


■9割の経験者が「中古戸建て購入+リフォーム」をして満足と回答。新築を検討していた経験者ほど満足度が高い結果に


経験者の9割が「中古戸建て購入+リフォーム」に満足

今回の「中古戸建て購入+リフォーム」における満足度を伺ったところ、約9割の方が「とても満足」「満足」と回答し、高い満足度が示される結果となりました。

特に注目されるのは、もともと新築の購入を検討していた方のほうが、そうでない方と比べて満足度が高かった点です。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_10.png
元々新築を検討していた経緯がある経験者ほど満足度が高い結果に

新築を断念した経緯がある方ほど満足度が高いというのは、一見意外な結果と言えるかもしれません。

新築を検討していた方に「中古戸建て購入+リフォーム」を実施してよかったことも伺いました。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_11.png
新築を断念した方ほど満足度が高かった背景には、物件購入費を内装や設備の充実に回せたことが影響か

1位は「新築では予算オーバーだった最新設備を導入できた(37人/38.1%)」、次いで「物件費が抑えられた分、家具やインテリアに予算を回せた(35人/36.08%)」「自分好みの間取り・デザインを実現できた(34人/35.05%)」と続きました。

新築を断念した方ほど満足度が高かった背景には、中古戸建ての物件購入費用が抑えられた分、内装や設備・インテリアの充実に充てられたことで、理想の住まいに近づけた実感が得られたからではないでしょうか。


■経験者の6割が住宅ローンを活用。減税制度の拡充で制度面でも中古購入+リフォームへの後押しが進む

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_12.png
「中古戸建て購入+リフォーム」で住宅ローンを活用した経験者は約6割

今回のアンケート調査では、約6割の方が該当の中古戸建て購入+リフォームにおいて住宅ローンを活用したと回答。

中でも最も多かったのは物件購入費用とリフォーム費用をまとめて一括で借りるケースでした。

リフォームローンを別途組むよりも低金利で借入でき、返済管理もシンプルになるメリットがあることから、こうした一本化の選択も広がっているようです。

また、2026年度の税制改正では、省エネ性能の高い住宅向けの住宅ローン減税の拡充が予定されており、制度面でも中古購入+リフォームを後押しする環境が整ってきました。

<拡充のポイント>
・控除期間が最長10年→13年間に延長(省エネ性能の高い既存住宅に限る)
・借入限度額も引き上げ、子育て世帯・若者夫婦世帯はさらに上乗せあり
・適用床面積が40m2以上に緩和され、対象物件の間口が拡大
・新築は省エネ基準の厳格化が進む一方で中古住宅は減税が拡充

制度面でも中古購入+リフォームへの追い風が強まっており、検討中の方にとってはまさに好機といえるでしょう。

一方で、いざ実行に移すとなると、物件選びやリフォーム会社選びで悩む場面も少なくないようです。

経験者が実際に感じた後悔についても見ていきましょう。


■中古戸建て購入+リフォーム、物件探しでは「希望のリフォームが可能かどうか」、会社選びでは「見積もりが妥当かどうか」の確認が不十分だったと感じる経験者が最多

今回のアンケート調査では、経験者に「中古戸建て購入+リフォーム」を振り返って、あの時確認しておくべきだったこととして、抱いている後悔について調査しました。

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_13.png
物件購入までで確認しておきたかった事、1位は「希望のリフォームができる物件かどうか」

物件購入までの段階で確認しておきたかった事は

1位「希望のリフォームができる物件かどうか(87人/38.5%)」
2位「耐震・断熱性能、および補強の必要性(78人/34.5%)」
3位「シロアリ被害や雨漏り、基礎のひび割れなど建物の状態(62人/27.4%)」

という結果になりました。

つい目に見える部分や費用に意識が向きがちですが、物件の見た目や価格だけでなく、リフォームの可否や建物の状態まで見極めることが、後悔のない物件選びに欠かせません。

また、周辺環境や近隣住民の雰囲気なども実際に見て確かめられる点は、中古物件ならではのメリットですので、事前に確認しておくと入居後も安心して暮らせるでしょう。

こうした後悔を防ぐためには、内見の際に見た目や価格だけでなく、建物の状態やリフォームの可否、周辺環境まで幅広く確認しておくことが大切です。

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_14.png
リフォームを依頼するまでで確認しておきたかった事、1位は「提示された見積もり金額が、相場に対して妥当かどうか」

また、リフォームを依頼するまでの段階で確認しておきたかった事は

1位「提示された見積もり金額が、相場に対して妥当かどうか(93人/41.2%)」
2位「アフターサービスや、工事後の保証内容の充実度(74人/32.7%)」
3位「複数の会社から提案を受け、間取りやデザインを比較すること(57人/25.2%)」

という結果になりました。

1社だけの提案では相場感や保証内容の充実度が掴みにくいだけでなく、リフォームの選択肢も少ないため、納得感のある判断が難しくなります。

そのため、リフォームを依頼する段階での後悔を防ぐためには、複数社から見積もりを取り、金額の妥当性や保証内容、提案内容をしっかり比較することが重要です。

実際に経験者がこれから「中古戸建て購入+リフォーム」を検討する方へのアドバイスとして最も多くあげたのが「不動産会社から紹介された会社だけでなく、自分で複数社の提案や見積もりを比較すべき」という回答でした。

このことからも、リフォーム会社選びを進める際は、複数社の比較が鍵になってくると言えます。

画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_15.png
経験者からのアドバイスは「不動産会社から紹介された会社だけでなく、自分で複数社の提案や見積もりを比較すべき」が最多

しかし、住宅ローンの仮審査の関係で、不動産会社から紹介された会社と契約しなければならないと思っている方も多いのではないでしょうか。

実際には、仮審査に使用する見積書はあくまで仮のものであり、仮審査通過後に改めて複数社から見積もりを取り、比較検討することが可能です。

住宅ローンを利用する方もそうでない方も、紹介された1社に縛られず、複数社の提案や見積もりを比較しながら会社選びを進めるとよいでしょう。


■まとめ
今回のアンケート調査から、「中古戸建て購入+リフォーム」はコストバランスの取れた賢い住まいの選択肢として選ばれていることがわかりました。

築10~40年の物件を2,000万円未満で購入し、水回りや内装を中心に必要な箇所に絞ってリフォームするというスタイルが、一つの典型的な選択パターンとして支持されているようです。

また、新築を検討していた方ほど満足度が高いという結果は、「中古購入+リフォーム」が単なる妥協の選択ではなく、むしろ理想の住まいを実現する手段として機能していることを示しています。2026年度の税制改正による住宅ローン減税の拡充も追い風となり、今後さらに注目が高まるでしょう。

一方で、「中古戸建て購入+リフォーム」を後悔なく進めるためには、物件選びの段階で建物の状態やリフォームの可否を内見時にしっかり確認しておくことが大切です。

そして、リフォーム会社選びの際は、住宅ローンの利用有無にかかわらず紹介された1社に縛られず、複数社の見積もりを比較して選ぶことが重要です。この2つの意識が、中古戸建て購入+リフォームを成功させる鍵となるでしょう。


■「リフォームガイド」では、ひとりひとりに合わせたリフォーム会社選びをトータルサポート

画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/582053/LL_img_582053_16.png
リフォームガイド11周年ロゴ

無料のリフォーム一括見積もりサービス「リフォームガイド」では、リフォーム会社選びの専門家であるプロのコンシェルジュが、あなたのリフォームに合った会社を選定し、希望の工事内容を各社に伝えた上で、現地調査の日程調整まで行っています。

また、現地調査後も見積もりが提出されたかどうかの確認・相見積もりの相談・お断り代行・万が一の完成保証の発行を行うなど、見積もり取得から契約までトータルサポートを実施。

リフォームが初めての方でも安心して進めていただけます。


【サービス概要】
サービス名 : リフォームガイド
URL : https://www.reform-guide.jp/
サービス内容: リフォーム会社の紹介・見積もり依頼代行等のサポート、
リフォームに関するノウハウやリフォーム会社に関する情報の提供


【運営会社】
会社名 : あなぶきデジタルサービス株式会社
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1-13-5 MST渋谷ビル2F
代表者 : 代表取締役 松本 伸也
事業内容: オンラインサービスの提供
URL : https://anabuki-digital.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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