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SNS・口コミで話題!完売続出の“呪い系エッセイ”が待望の単行本化!『楽しかったね でも 呪われていたね』11月5日発売

SNS・口コミで話題!完売続出の“呪い系エッセイ”が待望の単行本化!『楽しかったね でも 呪われていたね』11月5日発売

@Press

2026.10.16

株式会社かんき出版(本社:千代田区、代表取締役社長:齊藤龍男)は、『楽しかったね でも 呪われていたね』(鈴木彩可/著)を2026年11月5日より全国の書店・オンライン書店等で発売いたします。
書誌情報:https://kanki-pub.co.jp/pub/book/9784761279042/




◆ SNS・口コミで話題!完売続出のZINEが待望の商業出版


2025年11月に私家版として刊行された“呪い系エッセイ”、このたび待望の商業出版!
SNSや口コミを通じて話題となり、完売が相次いだZINEに新たな10篇を加え、単行本として発売いたします。
誰かに言われた何気ないひと言。周囲と自分を比べて感じた劣等感。「女の子なんだから」「もう若くないから」といった、知らず知らずのうちに刷り込まれた価値観。
そんな言葉や思い込みが、いつの間にか自分自身を縛る“呪い”になっていることはないでしょうか。
本書は、北海道を拠点に活動するラジオDJ・鈴木彩可さんが、自身の経験を通して、心の奥に積み重なってきたさまざまな“呪い”と向き合うエッセイです。


◆ 「どうせ私なんて」と思っていた。自分を縛る“呪い”の正体


 ずっと自信のない子どもだった。
 運動会は早く終わればいいと思っていたし、身体測定は体重測定の時間が地獄だった。
 誰かが彼氏の話をしだしたら、自分には一生縁がないだろうなと思ったし、本当は大きな夢を持っているけど、行動する前に無理だと投げ出した。
 いつからそんなに自信がなくなってしまったのか。
 今、子育てをしている私は、娘たちに「可愛いね」と褒めることがあるが、娘たちは「当たり前だ」くらいの反応で、私もきっと生まれて数年間はこうだったはずなのに、と不思議に思う。
 自信がない子どもではあったけど、ラッキーなことに明るく過ごせる性格だった。
 美味しいものは美味しいし、楽しいことは楽しいと感じる。
 お笑い番組を見て大笑いすると嫌なことを忘れられたし、そもそも嫌なことがあった日は、誰かが隣で聞いてくれる人生だった。
 私は、私を信じることができずにいたけど、私に出会った人は、私のことを信じてくれていたのかもしれないなぁと思う。
 じゃあ、どうして。
 どうして、私は私を信じてあげられなかったのか。
 じゃあ、どうして。
 どうして、やりたいことに蓋をして、無理だと諦めてしまったのか。
 それは、私が私に呪いをかけてしまっていたからだ。「できない」「ブスだ」「私なんて」と、たくさんの呪いをかけてきた。
 これを書いている今は2025年9月で、私は間もなく40歳になるけれど、この40年間は自分自身がかけた呪いを、少しずつ解いていくような日々だった。
 それはまあまあ辛い作業で、だけど笑っちゃうほど単純な作業だった。
 呪いを解くまでに得たものや、失ったものもたくさんあったから、私のように自分で自分を呪っている誰かに、大丈夫だと伝えたくてこの本を書くことにした。
 今、呪われているあなたへ。
 大丈夫、きっとその呪いが解ける日が来るから。
 この本が誰かのお守りになって、ちゃんと前に進めますように。
(「まえがき」より)
過去の自分を否定するのではなく、これまで抱えてきた感情も含めて、人生をまるごと受け入れていく。
自分に自信が持てない人、周囲の期待に応えようと頑張りすぎてしまう人、年齢や立場を理由に何かを諦めてきた人に、ぜひ読んでほしい一冊です。






【目次】


まえがき
可愛いに決まってたのに
結婚と離婚のはざまで
ともだちひゃくにんできるかな
人生を支配されないでね
透明人間になるときがある
普通に夢を叶えたかったのだ
自虐的な私を救う方法
私の旬な時期
わたしのことが好きなんじゃない?
胸のつかえが取れた夜
お客様のスキンカラーはこちらです
ホルスタインふくらはぎ
「好きな人に好きだということを絶対に知られてはならない」なんてことはない
「私は一生水着を着ない」という呪い
聖人じゃないからさ
心の輪郭に触れた夜
休んでね。あなたもだよ
夏空の下、全速力で
呪いと呪い
増補版あとがき
単行本版あとがき


【著者プロフィール】


鈴木彩可(すずき・あやか)
1985年、北海道生まれ。ラジオDJ。2006年にAIR‒Gʼ新人レポーター発掘オーディションに合格。以後、ラジオパーソナリティとして主にエフエム北海道にて活動している。毎週金曜日オンエア中の「キンヨウアパートメント」のパーソナリティ。2024年から作家活動をはじめる。2025年11月、私家版『楽しかったね でも 呪われていたね』を発行。二児の母。いまだにかっこよくローラーブレードに乗りたい。


【書誌情報】


書名:楽しかったね でも 呪われていたね
定価:1,650円(税込)
判型:46判変型
体裁:並製
頁数:176頁
ISBN:978-4-7612-7904-2
発行日:2026年11月5日
https://kanki-pub.co.jp/pub/book/9784761279042/
Amazon:https://amzn.asia/d/0hVhxFb9
楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/18798713/?l-id=search-c-item-img-01




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