30代の働く女性向けに、おしゃれで高機能なワイヤレスマウス『EGRETマウス』が登場。3シリーズのデザインを展開し、カラフルで豊富な色展開も魅力的。接続方法も簡単で、静音ボタンや充電式など便利な機能を搭載したマウスシリーズを、マウスの調子が悪くそろそろ買い替えなきゃ…と悩み中の記者がおためししてみた。

使うだけでテンションアップ♪ おしゃれすぎるマウスシリーズ

機能だけでなく、美しいデザインにもこだわった情報家電を取り扱うビジネスハーモニー（東京都）。オリジナルブランドEGRET（イーグレット）には、女性消費者や開発者の思いを汲んだ、女性向けICT情報家電を普及させたいという願いが込められている。

『EGRETマウス』（3シリーズ9種類・希望小売価格 税込5,480円・発売中）は、働く女性の目線で開発設計されたおしゃれで高機能なワイヤレスマウス。3シリーズ×3色で、計9種類の展開。

• SweetiE：ラベンダーラテ・ミルクティー・いちごオレ
• HappiE：コーラル・ミント・レモン
• PrettiE：絢爛（アルコールインクアートコラボデザイン）・水柿・萌黄

どのシリーズも基本性能はすべて同じなので、スペックで悩む必要がなく見た目のみの好みで選んでOK。しっかりした塗装を施してあるため、キズに強く長期間使っても新品に近い美しさをキープできる。

2種類のワイヤレス接続方法に対応しているので、無線マウス初心者でもすぐに使える点が魅力。高性能なBluetoothチップ搭載で、簡単に接続が可能だ。

さらに2.4Gレシーバー付きで、Bluetoothのペアリング設定すらしなくても接続が可能。

カチカチ鳴らない静音ボタンは、会議中や夜間、図書館など静かな環境にもぴったり。クリック音が気になって集中力を保ちにくい人にもおすすめだ。

5秒間静止するだけでスリープに入る「自動スリープ設計」で、電池がしっかり長持ち。動かせばすぐに解除されるので、さりげない省エネ機能としても便利に扱える。

リチウムイオン電池内蔵なので、付属の充電ケーブルで１回充電すれば最大60日間も使用可能。乾電池不要なので節約にもつながる。

華やかで可愛いマウスだけど、それだけじゃない！

まずは「SweetiE」シリーズからおためししてみよう。

Bluetooth接続でも、数分で接続が完了。レシーバーを差して使用する場合は、差した瞬間からマウスが繋がりとても簡単に接続が完了した。

シンプルなワンカラーのデザインが、大人っぽい印象で年齢を問わずに愛用できる。マットでサラサラの質感と、ころんと丸い形が手になじみやすい。電池が入っていないためマウス自体が軽く、ササっと動かせるのも感動ポイント。

表面にあるしずく型のボタンを押せば、マウスの動く速さも3段階に調節できる。クリックしてもカチカチと音が鳴らず、作業に集中できる点も素晴らしいと感じた。

次に、カラフルなビタミンカラーがとってもキュートな「HappiE」シリーズをおためし。

7色に変わるLEDライトを搭載しており、接続すると水玉模様がふんわりと光る仕様。少しずつ変わっていくライトの色が、見ているだけでとても幻想的。殺伐としがちなデスク周りを、おしゃれな雰囲気に演出。

30分間マウスを動かさずにいると休止状態に入り、LEDライトも消えるので寝る時など光がじゃまになることもなし。充電式だからこそ楽しめるライトのイルミネーションが、仕事や作業の気分を盛り上げてくれる。

最後に、華やかなカラーリングが印象的な「PrettiE」をおためし。

3色のうち「絢爛」はアルコールインクアートコラボデザインで、とてもおしゃれ。

触った質感はツルツルで、丸みがありながらも少し角ばったようなデザイン。ポップなグラデーションカラーで、パソコン周りもおしゃれにまとめたいという方におすすめだ。

「PrettiE」シリーズのみの機能として、ワンクリックで「PCデスクトップに戻るボタン」を搭載。たくさんのウィンドウを開いていても、このボタンを押せば一瞬でデスクトップに移動できる。普段から複数のウィンドウを開いて作業する記者にとって、これはとても便利な機能。このボタンがひとつあるだけで、毎日の作業効率がぐっと上がりそうだ。

3種類のマウスをためしてみたが、記者は「HappiE」シリーズが一番のお気に入り。ふんわりと光るドット模様がおしゃれで、個人的には一番好きなデザインだ。

おしゃれで高性能なワイヤレスマウスで、仕事や作業をもっと楽しく♪

いつものマウスと変えるだけで、パソコン周りがパっと華やかになる『EGRETマウス』。おしゃれなデザインはもちろん、軽くて扱いやすく便利な機能もしっかりと搭載されている高機能なワイヤレスマウスだ。3つのシリーズで展開されているデザインとカラー展開の中から、ぜひ自分のお気に入りのひとつを見つけてみてほしい。

商品はインターネット通販などで購入可能。