「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市、代表取締役社長:松田 芳己)の分譲住宅ブランド「ウィザースガーデン」では、千葉県大網白里市みどりが丘にて建築していた平屋の分譲住宅「ウィザースガーデン大網みどりが丘」全4棟を完成させ、2024年2月9日(金)より販売を開始いたします。さらに、ウィザースガーデンが手掛ける「平屋の暮らし心地」を実際にご体感いただけるように、同分譲住宅4棟のうち3棟をモデルハウスとして同時オープンいたします。なお、見学につきましては、定休日を除き、平日・休日ともにご見学いただけます。ご来場の際は物件ホームページの来場予約フォーム、又は、お電話にて承ります。
WG大網みどりが丘 2号棟(左側)、1号棟(右側)完成予想図
<ウィザースガーデン大網みどりが丘>
お問い合わせ先:0120-802-503(ウィザースガーデン千葉分譲2課)
※火・水曜日:定休
物件ホームページ:
https://www.withearth.jp/wg-ooamimidorigaoka/
■「ウィザースガーデン大網みどりが丘」とは
千葉県を中心に茨城県、埼玉県で分譲住宅を展開するウィザースガーデン。今回の大網白里市はエリア初進出となり、さらにウィザースガーデンとして初の平屋の街として、「ウィザースガーデン大網みどりが丘」をお届けいたします。当分譲地がある大網白里市みどりが丘は、JR外房線「大網」駅から北北東へ約2kmの丘陵地に位置しており、豊かな自然美に囲まれ、土地区画整理事業により整備された住環境です。計画的な道路や遊歩道はもちろん、公園、学校、子育て交流センタ―といった施設が整備されており、子育てファミリーに向けたサポートやコミュニティに最適な市街地環境が形成されています。
そんな魅力あふれるこのエリアに相応しい住まいとして、62坪以上のゆとりの敷地に、外と内の一体感やワンフロアでつながる家族の絆をテーマとした、全4棟をプランニングしました。
■平屋モデルハウス(3棟)について
1号棟モデルハウス(室内)
日常生活がワンフロアで完結する住まいとして人気の平屋の住まい。生活動線がシンプルだからこそ、お互いの気配がさりげなく伝わったり、外(自然)と内(室内)の一体感や自然とのつながりを感じられるのも平屋ならではの特徴です。また、子育てファミリーを想定したアイデアとして、将来、お子様の部屋も確保できるように、洋室には2ドア1ルームを採用。お子様が巣立った後は、夫婦それぞれの趣味部屋にするなど、ライフスタイルの変化にも対応しています。
平屋の暮らし心地を体感できる1、2、3号棟のモデルハウスを同時に見学して比較できるのもポイントです。なお、3月の入居が可能で、4月からの新生活を快適にスタートすることができます。
●1号棟[太陽光発電システム 5.81kW]
・敷地面積/227.50m2(68.81坪)
・延床面積/91.91m2(27.80坪)
2(3)LDK+ウッドデッキ+WIC+ロフト
1号棟モデルハウス(テラス)
LDKから続く2WAYウッドデッキは、空や太陽とつながる心地よさを満喫することができます。平屋ならではの床面積を利用してキッチンを中心にレイアウト。生活動線は、ウォークスルークローゼット、主寝室、LDKに回遊性を持たせ、日々の生活をスムーズに。リビング吹抜けやロフトも備えています。
●2号棟[太陽光発電システム 6.64kW]
・敷地面積/227.44m2(68.80坪)
・延床面積/86.95m2(26.30坪)
2(3)LDK+WIC+ロフト
2号棟モデルハウス(室内)
家族が自然と集まるLDKは、16帖の開放的な空間です。キッチンは壁付けL字型で、料理に集中できる環境を創出しています。また、リビングのワイドな開口部の先には庭が広がり、自然を感じる明るい印象を与えてくれます。屋根裏の楽しさがあるロフトは広々8.6帖を確保しているので、子供の遊び場にも最適です。収納についても適材適所にスペースを備え、いつでもキレイが続く住まいを叶えます。
●3号棟[太陽光発電システム 6.64kW]
・敷地面積/220.24m2(66.62坪)
・延床面積/93.16m2(28.18坪)
2(3)LDK+WIC
3号棟モデルハウス(室内)
キッチンはダイニングテーブルを横並びに配置したレイアウト。キッチン→洗面室・浴室→主寝室→ダイニングエリアの回遊動線を組み合わせることで、忙しい共働き夫婦の家事負担を軽減します。また、勾配天井が心地よい開放感を創出するリビングは、ダイニング・キッチンと緩やかにセパレートすることで、メリハリのあるライフスタイルを実現。ワンランク上のくつろぎを演出します。
■最新のエコシステムを標準採用
当分譲地の平屋の住まいには、最新のエコシステムを標準で採用しています。特徴としては、太陽光発電(ずっともソーラー)とエネファーム(市営ガス)を組み合わせたW発電システムの導入。省エネ性が高く、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)相当の基準を満たす性能を有することで、環境に配慮しながら光熱費を大幅に軽減することが可能となります。快適な居住性と環境への配慮を両立した新しいライフスタイルをお届けします。
太陽光パネル
エネファーム(燃料電池ユニット+給湯暖房機)
1. W発電の家とは?
クリーンな市営ガスを使って発電する「エネファーム」と、自然エネルギーを利用する「太陽光発電」を組み合わせた「W発電」を採用。エネルギーを大切にしながら脱炭素社会に向けた環境にも配慮した次世代型の住まいです。
2. 太陽光(ずっともソーラー)とは?
当分譲地の太陽光発電システムは、サービス提供会社の東京ガス株式会社と共同で、お客様が太陽光発電システムを導入する際の初期費用(本体・機器導入・設置)の負担が不要な定額サービス「ずっともソーラー(フラットプラン)」を採用しています。お客様は、当社を介して東京ガスと10年間、サービス契約を結び、太陽光発電を利用できます。発電した電気はご家庭で使え、契約期間中に余った電気は電力会社に売電され、その売電収入を東京ガスに譲渡。契約期間終了後の11年目以降は売電収入も含め、発電したすべての電気を使用できます。
3. エネファームとは?
エネファームは、エネルギーを効率よく利用して、発電と給湯を同時に実現する次世代給湯設備です。
自宅で電気をつくり、お湯も同時につくり出す家庭用燃料電池「アイシン製エネファーム※1」を採用。快適な暮らしと購入電力を減らせる家計にもやさしい住まいをサポートします。
※1:当分譲地で採用のアイシン製エネファームtype Sは、燃料ガスから水素を取り出し、その水素と空気中の酸素を反応させて自宅で電気をつくります。また発電時に出る熱を利用してお湯を一緒につくるため、エネルギーを有効活用できます。
■「ウィザースガーデン大網みどりが丘」物件概要
●所在地/千葉県大網白里市みどりが丘3丁目9-6外●JR外房線「大網」駅まで約2,360m~約2,460m●用途地域(建ペイ率・容積率)/第一種低層住居専用地域(50%・100%)●設備/市営ガス、東京電力、公営水道、本下水●道路幅員/約5m、約6m●総販売棟数/全4棟●今回販売棟数/4棟●敷地面積/207.88m2(62.88坪)~227.50m2(68.81坪)●延床面積/78.25m2(23.67坪)~93.16m2(28.18坪)●販売価格(税込)/3,499万円~4,090万円●間取り/2(3)LDK●建物構造/木造枠組壁工法(2×4工法)●駐車場/2台●備考/太陽光発電システム利用「ずっともソーラー」月額1,700円×10年間有り●完成時期/2024年1月●引渡し可能時期/2023年2月以降●取引態様/売主
●物件ホームページ:
https://www.withearth.jp/wg-ooamimidorigaoka/
【ウィザースガーデンとは】
ウィザースガーデンは、「地球に“ガーデン(楽園)”をつくる」というコンセプトのもとに生まれた、新昭和の分譲住宅ブランドです。これまでに注文住宅で培ってきた技術やノウハウを活かした住まいづくりと、そこに住まう人がいつまでも安心して快適に暮らせる街づくり。この二つの要素を融合させた価値ある住環境をお届けしています。
ウィザースガーデンは新昭和グループの一員としてSDGsに参画しています
新昭和「ウィザースガーデン」は、SDGsに参画する新昭和グループの一員として、私たちが手掛ける住宅から、持続可能な社会の実現を目指して行動しています。
「ウィザースガーデン」オフィシャルサイト:
https://www.withearth.jp/bunjyo/
新昭和SDGsへの取り組み
【新昭和グループとは】
新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年ホールディング体制へ移行し、新体制を通して住まいだけでなく、環境、教育、健康に関する事業など、様々な分野に進出することで、みなさまの暮らしに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちはこれからもグループ一丸となって、皆様が安心・快適に暮らせる脱炭素社会の実現に向けて取り組みを推進していきます。
「新昭和」オフィシャルサイト:
https://www.shinshowa.co.jp
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