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インドで日本人が結婚式をする。日本でインド人が結婚式をする。インドと日本がブライダルで繋がるチャレンジが始まります。

インドで日本人が結婚式をする。日本でインド人が結婚式をする。インドと日本がブライダルで繋がるチャレンジが始まります。

valuepress

2024.03.05
富裕層男性をターゲットに、ヨーロッパやアジアの高級ホテル、邸宅、ワイナリーなどで高級海外挙式やMICE 事業を手掛けるライフスタイルコンシェルジュ、アニバーサリーエージェント は「男が仕切る結婚式。インド篇」の提案を2024年3月5日より開始します。

男が仕切る結婚式。インド篇

https://weddinglife.style/wedding/india/



海外ウエディングなのに、インド?日本人がインドでなぜに結婚式という発想はあるかと思います。そもそも、インドと結婚式がつながらない。その皆様のギャップの視点からインドを見たとき、世界のセレブリティがあえてインドを選んで結婚式をしている現代の今を発見しました。いわゆる日本人が考える結婚式、セレブがあげる結婚式を飛び越えるオリジナリティ豊富なインド結婚式があります。 

たとえば、インド北西部に位置するラジャスタン州は「ラージプートの土地」が語源になった誇り高き勇敢なラジプートの故郷だったりします。原色。色鮮やかな民族衣装。インドの中でもっともエキゾチック。「ピンクシティ」「ブルーシティ」「ゴールデンシティ」色にまつわる町の名、かつて王族が暮らしたマハラジャ。ラグジュアリーブランドホテルと、キャンプサファリが混在一体になった国は、インドだけとも言えるでしょう。

また、インド人は、盛大な結婚式をします。インドを離れ他の国で行ってもまた盛大さは変わりません。極端な表現をすれば、一円のお金も結婚式のためにかけたくないと頑なになった日本人との対比はあきれるほどです。あきれられるのは日本人の方です。ソーシャルディスタンスを言い訳にせっかく小規模の顔合わせでさえ、黙々と料理を食べるだけでは、結婚という選択肢は人生から消えてもおかしくありません。今こそ、インドを見習うべき、インドで結婚式をすべきです!



日本には今、多くのインド人が訪れています。しかし、それは、あくまでも観光。結婚式を目的に日本に来ることはほぼないでしょう。郷に入っては郷に従え。私たちがインドで結婚式を行う。それによって、インバウンドの風を吹かす。インド人を結婚式目的で日本に呼び込むことも不可能ではない数、インドでは年間婚姻組数、約1000万組(日本は年間約50万組を下回ります)というインパクトのある数字がリアルに存在します。

このマーケットに注目した準備は、2月よりスタートした外国人富裕層カップルがターゲットの「サステナブル沖縄 Mice.Wedding」にて、インドの富裕層カップルを得意とするインドの旅行会社と始めています。

一度、インドウエディングの話しをお聞きになってみてください。アニバーサリーエージェントは、これからも世界中を舞台に、様々な人生のセレモニーを提供していきます。



 

インドのウエディング提案会場の一例

シックス センシズ フォート バルワラ/ Six Senses Fort Barwara

https://weddinglife.style/wedding/69219/



インド北西部のラジャスタン州に誕生したシックスセンシズの要塞リゾート。要塞は14世紀に建設されたもので10年以上かけて大切に修復され、700年前の威厳のある姿を取り戻し、全室スイートのラグジュアリーなリゾートに生まれ変わった。野生のトラが多数生息していることで有名なランタンボール国立公園へのアクセスも良く、壮大な自然に触れることが出来るリゾート。セレモニーは要塞の中のフォトジェニックなスペースで執り行う。


アマニカス/ Aman-i-Khas

https://weddinglife.style/wedding/69063/



緑と黄金色に彩られた雄大な自然を背景に佇むアマニカスは、自然保護区の端に位置。広大な敷地にたった10棟だけのラグジュアリーテントがあり、プライバシーを気にせずゆったりとした滞在が楽しめる。自然保護区の野生動物との触れ合いを楽しめるサファリツアー、キャンプ場での様々なスパトリートメント、さらにはスイミングや贅沢なお食事が楽しめる。挙式、焚き火を囲みながらの乾杯、そしてウェディングパーティ。すべて敷地内で完結できる。

 
スジャン シェール バグ/ SUJÁN Sher Bagh

https://weddinglife.style/wedding/69262/



インドのルレ エ シャトーの最初のメンバーのひとつでもあり、ランタンボールで最も魅力的で本格的な宿泊施設として世界的にも認められている。環境に優しく、持続可能な活動に重点を置きながら、 訪れるゲストに1920年代、英国ラージ全盛期のサファリライフを思い起こさせる。快適さ、スタイル、自然保護への比類ないコミットメントが融合した場所。ブティックホテルのようなインテリアはお洒落なカップルのウエディングステージとしても魅力的なはず。


アマンバグ/ Amanbagh

https://weddinglife.style/wedding/69126/



古代の要塞とトラが生息する広大な野生林が広がるラジャスタン州 は、インド有数の美しい景観で知られています。その美しさを凝縮 したリゾートが、アラバリ丘陵の「庭園のオアシス」アマンバグです。 ここは、かつては王室のトラの狩猟地として使用されていましたが、 現在は、バラ色のキューポラやアーチ型のエントランスに彩られたムガール風の建物が緑の中に静かに佇み、穏やかな時を刻んでいま す。世界のセレブリティのウエディング会場になることも。


ランバーグ パレス/ Rambagh Palace, a TAJ Hotel

https://weddinglife.style/wedding/69293/



1950年代からジャイプールの高級ホテルとして君臨し続ける宮殿ホテル。建物は当初、ラジャスタン州の王族の別荘として建設されました。ここでの結婚式の模様は、年間数十億ドルもの大金が動くといわれるインドのブライダル業界。永遠の愛を誓う6組のカップルに光を当て、インドならではの驚きの結婚式事情を紹介するリアリティ番組「拝見!インド式ウェディング(The Big Day)」でも紹介され話題に。


ラジマハール パレス ラース/ Rajmahal Palace RAAS

https://weddinglife.style/wedding/69340/



ジャイプール最古の王宮に位置するこのホテルは、華やかな内装に見合う豊かで色彩豊かな歴史を持つ。1729年にジャイプールのマハラジャの王宮として建てられたラージマハールは、1930年代にアールデコ様式に大改装される前は、一時的に英国人の邸宅として使用され、独立後は華やかなマハラジャとマハラニの公邸して使用されました。現在のインテリアは、インドを代表するデザイナー「アディル・アフマド」の手によるもの。


ザ ラージ パレス ジャイプール/ The Raj Palace Jaipur

https://weddinglife.style/wedding/69381/



ラージ・パレスは、2世紀半以上前の宮殿を改装、1997年に壮大なヘリテージホテルとしてオープンした。インド政府から「インド最高のヘリテージホテル」として表彰もされている。各スイートには プライベート・ミュージアムが併設されており、そのような宿泊施設は世界初。現在の所有者であるジャイェンドラ・クマリ王女は現在も居住しており、まさに宮殿を舞台とした結婚式が実現できるホテルでもある。

ANNIVERSARY AGENT

CICO Inc.
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-7 サンビル3階
代表取締役:佐藤健治
設立:2013年4⽉
TEL:050-5328-7633
Email: info@weddinglife.style

アニバーサリーエージェント
URL:https://weddinglife.style/

サステナブル沖縄Mice.Wedding
URL:https://mice.wedding/

株式会社チコ
URL:https://cico.tokyo/



アニバーサリーエージェントは、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたライフスタイルコンシェルジュとして結婚を入口に新生活からエンディングまで顧客の一生涯にわたる付き合いを目指した生涯顧客化サービスを展開。ターゲットを富裕層のみに特化し、特徴的かつラグジュアリーをキーワードとした「ハコ・ヒト・モノ・コト」コンテンツを提供しています。また、同社が手がける、男が仕切る結婚式。では、富裕層の花婿を対象に高級海外挙式を提案。家族や友人など20〜30人ほどを招き、交通費、宿泊費などかかる経費はすべて新郎が支払う完全招待制。花嫁の夢を叶えるとともに、ゲストをとことんもてなしする。「招待客には貴重な時間だけを頂き、ご祝儀などは一切もらわない」という新郎の思いを代弁した企画。世界中の最高級ホテルはもちろん、時にジャングルや孤島に秘境までもがその舞台となります。




提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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