そろそろ考えておきたい年末年始の過ごし方。おうちでゆっくりお取り寄せグルメを楽しむのはいかが。『宮崎県産霧島黒豚 しゃぶしゃぶギフト（3種）』は、ロース・かたロース・ばらの3種がセットになった注目ギフト。今回はお肉の説明を交えながら、霧島黒豚のおいしさをご紹介しよう。

ロース、かたロース、ばら、3種類の部位ごとに味わえる最高ギフト

林兼産業（本社所在地：山口県）は、飼料の生産から食品の販売までを一貫して行う食品メーカー。永年培ってきた技術力を活かし、品質を重視した商品づくりで今もこれからも「おいしさ」を追求しているのだ。今回ご紹介するのは、同社のイチオシ商品！

『宮崎県産霧島黒豚 しゃぶしゃぶギフト（3種）』（希望小売価格 税込5,400円・期間限定 2024年10月28日～12月11日）

ロース150g・かたロース150g・ばら170gと、3種の異なる食感を楽しめるギフト。

オリジナルの「すだち入り大根おろししょうゆ油（50gx3）」も付いており、さっぱりとした味で食べられる。分量は3～4人前が目安、好きなお野菜や具材をプラスすればOK。

ばら肉

かたロース肉

ロース肉

おすすめの食べ方は、かたロース、ばらは焼きしゃぶや蒸ししゃぶ！ ロースは温しゃぶサラダやパスタなど、お肉の食感に合わせてアレンジすると、よりお肉のおいしさを堪能できる。

宮崎県産霧島黒豚といえば、とんかつ専門店などでも有名。一度は食べたことがある人もいるのでは。こちらのギフトに採用されているお肉は、赤身はもちろん、脂身もひと味違うとか。いったい、霧島黒豚のおいしさはどこにあるのか、その理由を詳しく探ってみよう。

「宮崎県産霧島黒豚」のおいしさは、ズバリ高品質

同ギフトに使用している「宮崎県産霧島黒豚」は、イギリス系バークシャー種のみ。霧島連峰の麓に広がる自然豊かな環境で育った黒豚は、一頭一頭、丁寧に育てられている。そして、最も気になる味わいの秘密は、自社開発飼料！30年以上にわたり研究を重ね、その技術から良質な肉質が生み出されているという訳だ。

「白肉：脂身」のおいしさがわかる霧島黒豚

調理イメージ

旨味の最大の理由は、「白肉」と呼ばれる脂身。霧島黒豚の脂身は、雪のように白く、上質な旨味と程よい噛みごたえがあり、口の中でとろけるような食感。あと味は想像以上にさっぱりしており、その上品な味わいは食べる人を魅了するほどのおいしさなのだそう。

調理イメージ

白肉を存分に味わえるのが、寒い季節にぴったりな しゃぶしゃぶ！ 家族や仲間でお鍋を囲むと会話が弾みそう。また、 部位の食べ比べができるので、年末年始のパーティーには最適といえるだろう。調べれば調べるほど、白肉という言葉が脳裏から離れない。おいしいお肉は脂がサラッとし、旨味が違うとは聞いていたが、白肉は未知の世界。牛肉より豚肉推しの記者は、今すぐお取り寄せしたくなってきた。

ギフト対応もできるハヤシカネオンラインショップをチェック

調理イメージ

自分用だけでなく、遠く離れた家族、お世話になった大切な人へ贈ると喜んでもらえそう。年末年始は『宮崎県産霧島黒豚 しゃぶしゃぶギフト（3種）』を食べて、おうちで至福な時間を過ごしてみて。

購入は、ハヤシカネオンラインショップにて。

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