詳細検索

検索条件を指定してください

シングルモルト・スコッチウイスキー「ジュラ」と「タムナヴーリン」及び、ブレンデッドモルト・スコッチウイスキー「シャクルトン」3ブランド8アイテムを発売開始

シングルモルト・スコッチウイスキー「ジュラ」と「タムナヴーリン」及び、ブレンデッドモルト・スコッチウイスキー「シャクルトン」3ブランド8アイテムを発売開始

@Press

2023.07.19
株式会社明治屋(本社:東京都中央区、代表取締役社長:磯野 太市郎)は、1884年創業の老舗ウイスキーメーカー、ホワイトマッカイ社所有ブランドのシングルモルト・スコッチウイスキー「ジュラ」と「タムナヴーリン」、及び、ブレンデッドモルト・スコッチウイスキー「シャクルトン」の3ブランド8アイテムの販売を開始いたします。
既存取扱いのホワイトマッカイ社ブレンデッド・スコッチウイスキー「ホワイトマッカイ スペシャル」及び「クレイモア」に加え、今般、アイランズ・モルトの「ジュラ」、スペイサイド・モルトの「タムナヴーリン」及び、ブレンデッドモルト「シャクルトン」の導入により、モルトウイスキー商品群のバリエーションを「味わい」と「価格」の両面から拡充いたします。


左:ジュラ 中央:タムナヴーリン 右:シャクルトン

■発売日
発売日:2023年9月1日(金)
商品 :「ジュラ」、「タムナヴーリン」

発売日:2023年11月発売予定
商品 :「シャクルトン」


■ブランド紹介
〇ジュラ
ジュラ蒸留所は、インナーヘブリディーズ諸島のひとつ、ジュラ島のクライグハウス村で1810年に創業した蒸留所です。ジュラ=“鹿の島”の名が示す通り、人口に比して圧倒的に多くの鹿が存在する静かな島の象徴ともいえる蒸留所で、隣のアイラ島のシングルモルトとは異なり、ライトでシトラシーな酒質が特徴です。

〇タムナヴーリン
タムナヴーリン蒸留所はスペイサイドの奥深く、スペイ川支流のリヴェット川のほとりに位置しています。ケアンゴーム山脈の雪解け水が地下水となり、その湧水を仕込み水として使用しており、湧水は古代の石灰岩によって鉄分などの不純物が濾過されることから、良質で清澄な仕込み水として知られています。
タムナヴーリンのオフィシャル・ボトル発売開始は2016年で歴史は浅いものの、巧みなシェリー樽での後熟工程によるエレガントでフレッシュな味わいが特徴的です。

〇シャクルトン
イギリス人探険家《アーネスト・シャクルトン》の名を冠したウイスキーです。南極点に挑んで出帆した1907年から1世紀を経た2007年、南極大陸のシャクルトン基地の氷の下から3ケースのウイスキーが発見され、地球の果てで100年以上眠り続けていた琥珀色の液体にインスピレーションを得た伝説のマスターブレンダー《リチャード・パターソン》の持つ“神の鼻”が、様々なモルト原酒をヴァッティングすることで探険隊を支えた当時の味わいを現代に甦らせました。


■商品概要
ジュラ10年(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:40%
希望小売価格 :オープン価格


ジュラ10年

ジュラ12年(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:40%
希望小売価格 :オープン価格


ジュラ12年

ジュラ12年シェリーカスク(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:40%
希望小売価格 :オープン価格


ジュラ12年シェリーカスク

ジュラ12年セブンウッド(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:42%
希望小売価格 :オープン価格


ジュラ12年セブンウッド

ジュラ18年(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:44%
希望小売価格 :オープン価格


ジュラ18年

タムナヴーリン ダブルカスク(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:40%
希望小売価格 :オープン価格


タムナヴーリン ダブルカスク

タムナヴーリン シェリーカスク(シングルモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:40%
希望小売価格 :オープン価格


タムナヴーリン シェリーカスク

シャクルトン(ブレンデッドモルト)
容量 :700ml
アルコール度数:40%
希望小売価格 :オープン価格


シャクルトン


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
おすすめ記事
広告
恋愛人気ランキング
トレンドキーワード

SPECIAL

#ライフスタイル

投稿プラットフォーム『LOVEIT(ラブイット)』に6月29日から「推し活レポ」や「推しの布教」を投稿できる新機能が登場! ~自分の推し活スタイルに合わせた記事を簡単に作成~

@Press

#お知らせ

iOSアプリリリースのお知らせ

uniB編集部

#お知らせ

おためし新商品ナビ様RSS連携開始のお知らせ

uniB編集部