アニバーサリーエージェントが手がけるサービス「男が仕切る結婚式。バンコク篇」では、タイ、バンコクを舞台に活躍する経営者（=BOSS）向けの、ウエディングおよびMICEサービスをスタートします。結婚式や企業イベントを予定していたが、コロナ禍の影響で開催できなかった。せっかくなら日本ではなく、現在自分たちが拠点とするバンコクに、両親や大切なゲストを呼び、皆をタイ式のおもてなしでもてなしながら結婚式を！社員や取引先をバンコクに招き、日本国内とは異なる環境で報酬イベントやキックオフ会議などを開催したい！そんなBOSSの思いを私たちが実現します。



バンコクに住む日本人による、バンコクでの結婚式や企業イベントを。


富裕層男性をターゲットに、ヨーロッパやアジアの高級ホテル、邸宅、ワイナリーなどで高級海外挙式やMICE 事業を手掛けるライフスタイルコンシェルジュ、アニバーサリーエージェントは、すでに上海やシンガポールなどの駐在者向けに「今自分が住む国」をメインステージにしたウエディングやイベントのプロデュースも手掛けています。

特に約5万人の日本人が住んでいる「バンコク」が今、熱い。日本人が一番多く住んでいるのはロサンゼルス都市圏の6万5000人。その次がバンコクです。



バンコクという国は、仕事をするにも生活をするにも、治安の面から言っても実に住みやすいと言われています。仕事で行ったものの、そのまま人生をバンコクで過ごしてしまう日本人も多いとか。

バンコクに住む日本人は語る。東京ではいろんな意味で刺激が足りない、と。ジェンダーにしても人間性にしても、色々な個性を受け入れる都市バンコク。ホテルもレストランも、見た目で人を判断したりはしない。かといって厳格に完璧を目指す頑なさはない。電車が定時に着くのは日本ぐらいだと言われるように、ちょっとイラつく部分さえ、バンコクの魅力の一つとも言えるでしょう。タイ語には濁音がない。老若男女それぞれが認め合い、笑顔で暮らしている。また、仏教が根強く、そんな点でも日本人は住みやすいのかもしれない。



そんなバンコクに長く住んでいると、あえて「今の状況や流行」がわからなくなっている日本に帰って結婚式などをする必要はないと思われる。逆に知り尽くしたバンコクにゲストを呼んで、またバンコクでお世話になっている仲間たちも合流した結婚式の方がすっきりとしている。それは、企業イベントを開くうえでも同じものかもしれない。



このサービスは、経営の仕事で忙しいBOSSに代わり、お招きするゲストに対するもてなしの気持ちを打ち合わせ段階から日本語で確実に共有し、結婚式当日も日本式のホスピタリティで、日本語でサービスを行うことにメリットを感じていただけるはず。アニバーサリーエージェントでは、そんなバンコクの日本人向けの企画をどんどんと打ち出していきます。

あなたの人生にとって大切なものだから、その記念日は、ぜひアニバーサリーエージェントにお任せください。


男が仕切る結婚式。バンコク篇

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そんな特別な記念日にオススメのバンコクの舞台のご紹介。


マンダリン オリエンタル バンコク ／ Mandarin Oriental Bangkok

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140年以上もの間、チャオプラヤー川は多くの旅人を伝説の「マンダリン オリエンタル バンコク」にいざなってきました。世界で最も活気ある都市バンコクにあるこのホテルは、洗練された雰囲気と定評のある優雅な環境で、優れたサービスを提供する世界中の旅行者が憧れる5ツ星のラグジュアリーホテルです。地元タイのセレブカップルにも人気のウエディングは、バンケット会場からタイ料理レストランにフランス料理レストランまでゲストの規模や顔ぶれにあわせて選べます。


ザ ペニンシュラ バンコク／ The Peninsula Bangkok

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チャオプラヤーの河畔トンブリ地区に建つ全370室リバービューのザ・ペニンシュラバンコク。ペニンシュラの伝統を受け継いだラグジュアリーかつタイらしいサービスとおもてなし、ゆったりとした空間に最新の機器を備えた重厚感あふれる客室、究極のリラックスを体験できるスパやプールなど優雅なホテルライフを満喫できます。  お出かけには、ペニンシュラグリーンに彩られたトゥクトゥクやホテル専用の無料シャトルボートの利用が可能。ビル最上階ヘリパッドを使ったバンコクでのプロポーズにも。


ザ サイアム ホテル バンコク ／ The Siam Hotel Bangkok

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アジアの特徴的なラグジュアリーリゾートを次々と生み出す建築家「Bill Bensley（ビル・ベンスリー）」デザインのブティックホテル。オーナーは何世代も続くエンターテイナーであり、音楽一家のSukosol（スコソル）ファミリー。有名ホテルチェーンとは一線を画す、インディペンデント系でまさにここだけ！を体感できるホテル。アートや音楽をテーマとしたウエディングや企業イベントにぴったりのシチュエーションが待っています。ゲスト数によってはバイアウトも検討の余地あり。


フォーシーズンズ ホテル バンコク アット チャオ プラヤ リバー ／ Four Seasons Hotel Bangkok at Chao Phraya River

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チャオプラヤー川沿いに2020年に誕生した新しいアーバンリゾート型のフォーシーズンズ。 バンコクのショッピング、ダイニング、クリエイティブなホットスポットの中心、情報感度の高いタイ人にも人気のチャオプラヤ エステート内にある。隣接するFour Seasons Private Residences（住居棟）も話題。ホテル内にミシュラン獲得のレストランやゆったりくつろげるラウンジやバーなど、魅力的なダイニングスポットが多い。既にタイのロコカップルにも人気のウエディング会場になっている。


カペラ バンコク ／ Capella Bangkok

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スイートとヴィラを含めた全101室は、すべてがリバービューでバルコニー付き。チャオプラヤー川の壮観な景色をゆったり眺めているだけでとびきりの非日常感に誘われる。2019年にミシュラン３つ星、世界のベストレストラン１位を獲得した南仏マントンにある「ミラズール／Mirazur）」のシェフ、Mauro Colagreco／マウロ・コラグレコ氏が監修するレストラン「コート／Côte」も話題。他ホテルとは異なる、カペラらしいセンス、コンサバティブな雰囲気は、大人カップルのバンコク結婚式におすすめしたい。


アテネホテル、ラグジュアリーコレクションホテル、バンコク ／ The Athenee Hotel, a Luxury Collection Hotel, Bangkok

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タイ王国ロイヤルファミリーの一人、ワラヤ・アロンコーン王女が暮らしたカンダヴァス宮殿跡に建てられた、バンコクの文化と王室の伝統が息づいているホテル。ワラヤ王女はチュラーロンコーンことシャム国王ラーマ5世の娘で、タイ国王ラーマ 9世（故プーミポン・アドゥンヤデート）の叔母にあたる女性。  ホテル内にある高級タイ料理レストラン「The House of Smooth Curry／ザ ハウス オブ スムーズカレー」ではタイ国内4つの地方すべての本格タイ料理が味わえる。個室もあるので小規模ウエディングにも。


ザ スコータイ バンコク ／ The Sukhothai Bangkok

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1991年にオープンしたタイの先駆けのラグジュアリーなブティックホテル。世界各地のアマンリゾーツなどの設計を手がけてきたケリー・ヒルとエド・タートルがデザインしたホテル内は、チーク材や大理石、そしてシルクがふんだんに使われ、随所に骨董品やスコータイ王朝を彷彿とする飾りが施されていて、まるで美術館にいるかのような美しさと落ち着きがある。バンコクでも指折りのタイ料理レストランの一つCeladonセラドンでは、女性シェフ、ロザリンさんが、伝統を受け継ぎつつも、新しい風を取り入れたタイ料理を提供してくれ、人気のガーデン挙式アフターに、タイ料理でもてなすウェディングパーティにも。 

ANNIVERSARY AGENT

CICO Inc.
〒103-0006　東京都中央区日本橋富沢町8-7 サンビル3階
代表取締役：佐藤健治
設立：2013年4⽉
TEL：050-5328-7633
Email: info@weddinglife.style

アニバーサリーエージェント
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サステナブル沖縄Mice.Wedding
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株式会社チコ
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アニバーサリーエージェントは、記憶と記録に残る記念日をテーマとしたライフスタイルコンシェルジュとして結婚を入口に新生活からエンディングまで顧客の一生涯にわたる付き合いを目指した生涯顧客化サービスを展開。ターゲットを富裕層のみに特化し、特徴的かつラグジュアリーをキーワードとした「ハコ・ヒト・モノ・コト」コンテンツを提供しています。また、同社が手がける、男が仕切る結婚式。では、富裕層の花婿を対象に高級海外挙式を提案。家族や友人など２０〜３０人ほどを招き、交通費、宿泊費などかかる経費はすべて新郎が支払う完全招待制。花嫁の夢を叶えるとともに、ゲストをとことんもてなしする。「招待客には貴重な時間だけを頂き、ご祝儀などは一切もらわない」という新郎の思いを代弁した企画。世界中の最高級ホテルはもちろん、時にジャングルや孤島に秘境までもがその舞台となります。


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ