1日の多くの時間を費やす睡眠の質の向上は、そのまま人生の向上にもつながるだろう。毎日使うものだけに良いものを使いたいという人に注目してほしいのが『u:cue 国産ポケットコイルマットレス』だ。日本人好みの寝心地の実現にこだわったというマットレスを、実際に横になってみた感想も交えてご紹介していこう！

ハイクラスホテルでも使用されている構造で、気持ちよく過ごせるこだわりのマットレス！

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カタログ・テレビ・インターネットで幅広く商品を展開する総合通信販売事業のDINOS CORPORATION（東京都）から、質の高い睡眠と寝心地を追求したオリジナルマットレスが登場した。

『u:cue 国産ポケットコイルマットレス』（張り地：ポリエステル100%/中身：硬質スプリング・2024年2月22日発売）

・セミシングル（幅80x長さ195x厚み24cm）

・シングル（幅97x長さ195x厚み24cm）

・セミダブル（幅120x長さ195x厚み24cm）

・ダブル（幅140x長さ195x厚み24cm）

・クイーン（幅160x長さ195x厚み24cm）

上記5サイズで幅広く展開。自宅のベッドサイズによって最適なサイズを選ぶことができる。

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商品名になっている「u:cue」は、昼は楽しく過ごしてほしい「遊」（ユウ）と、しっかりと回復する夜の「休む」（キュウ）に加えて、「あなた（ユウ）」の休息を追求するための「九」層のマットレス構造という意味が込められているとのこと。日本人好みの寝心地を実現するために、創業50年を誇る老舗国内マットレースメーカーを開発パートナーとして迎えている。

スプリングから縫製まで一貫製造することで、全ての工程でクオリティ管理体制が整っているので、安心して体を預けられるだろう。

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表地から裏地のニット生地まで9層構造で作られている『u:cue 国産ポケットコイルマットレス』は、高級ホテルのスタンダードともされているユーロトップ設計を取り入れている。コイルスプリングの上部に厚みのあるパッドとクッションを追加して一体化することで、マットレス全体の寝心地の向上と長期的な耐久性を目指しているのだ。

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その耐久性は、JIS規格の耐久性試験によっても実証済み。80,000回の荷重試験にも合格しており、末長く丈夫に使うことができる。

※写真は同じ工場で生産した同素材・別デザインのマットレスの試験状況

『u:cue 国産ポケットコイルマットレス』を開封して実際に横になってみた！

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それでは実際に『u:cue 国産ポケットコイルマットレス』を使用してみることに。記者の自宅にはシングルのマットレスが届いたが、発送された段階では圧縮梱包されている。そのままベッドまで持ち込んで、開封すると勢いよく復元されていった。

なおシングルは重量が25kgで、男性であれば1人でも運べるが、2人以上で運ぶことをおすすめする。

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復元はすぐに完了して、そのまますぐに横になることができる。いったん横になりたい気持ちを抑えて、表地のニット生地の手触りなどをチェック。柔らかい手触りがありつつも、しっかりとしたコイルスプリングの重量感ある安定さが伝わってきた。

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腰かけてみると体全体で実感できるが、柔らかすぎず硬すぎない絶妙なバランスだ。体の表面を優しく受け止めてくれて、それでいて芯をしっかりと支えてくれる感覚を感じられる。

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実際に横になってみても、マットレス全体で包み込むような寝心地で、寝返りをうってみてもずれることなく安定している。

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仰向けでもうつ伏せでも横向きでも、非常に良い寝心地を感じられた。思わず寝過ぎてしまったほど。マットレスは実際に試してみないと自分に合っているかわからないものだが、開封後も対応してくれる140日間の返金保証キャンペーンも実施されているので、この機会をお見逃しなく！

『u:cue 国産ポケットコイルマットレス』は、公式サイトから購入可能。

公式サイトはこちら

※この記事は株式会社DINOS CORPORATIONの広告です