詳細検索

検索条件を指定してください

いわて盛岡シティマラソンを盛り上げ!BIB-IT.ゼッケン留め専用ホルダー&Tシャツを販売

いわて盛岡シティマラソンを盛り上げ!BIB-IT.ゼッケン留め専用ホルダー&Tシャツを販売

@Press

2024.09.25

株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖 明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全に、且つ繰り返し使用できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。
特許を取得した、しっかりとした装着感が好評で、安全ピン使用時の針による怪我やウェアの破れを防ぐだけでなく、繰り返し何度も使用できるため、これまでマラソン大会等で配布され、使い捨てにされていた安全ピンに代わる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
この度、いわて盛岡シティマラソン2024の公式ゼッケン留めとなっている、弊社製ゼッケン留め専用にデザインした、持ち運びや保管に便利なホルダー/ストラップと、県内のクリエイター二人がデザインした、オリジナルTシャツの販売を開始しました。
今大会専用にデザインしたBIB-IT.オリジナルグッズで、より楽しく盛岡の街を駆け抜けませんか?



ゼッケン留めを8個装着可能 



左:ToMoデザイン 右:絵描きのゆめデザイン



左:ToMoデザイン 右:絵描きのゆめデザイン


いわて盛岡シティマラソン2024では、株式会社RECOLTZが掲げる「廃棄安全ピン0を目指して、ゼッケン留めで始めるSDGs」の理念に賛同いただき、安全ピンの配布が廃止されました。
また、安全ピンを廃止する代わりに、必要な方にはエントリー時にゼッケン留めを購入して頂く方式にすることで、これまでの様に無駄な安全ピンの廃棄を生まない、SDGsに配慮した取り組みがされています。
岩手のご当地キャラクター「そばっち」が可愛らしい、大会毎に専用デザインしたゼッケン留めは、これまでの大会でもいつも完売してしまう人気の商品!
今大会から公式採用されたBIB-IT.ゼッケン留めに合わせて、持ち運びや保管に便利な専用ホルダー/ストラップを製作しました。
更に、岩手県内を拠点に活動する二人のクリエイターが、今大会を盛り上げるためにデザインした、オリジナルTシャツも製作。
BIB-IT.オフィシャルストアで販売を開始いたしましたので、是非今大会用にデザインしたグッズで、いわて盛岡シティマラソンをより楽しく、盛岡の街を駆け抜けませんか?
 
  
※公式ゼッケン留め(ビブス留め)は、エントリー時のオプション購入、又は大会当日(10月26,27日)販売致します。
 BIB-IT.オフィシャルストアでの取り扱いはしておりませんので、ご注意ください。


クリエイター紹介


書楽家 ToMo


生まれ故郷の岩手を拠点に、リクエストをいただきながら、イラストや文字・アートを創り上げるというライブ感を大切にしたスタイルで、LIVEやTVで活躍中。


Login • Instagram : https://www.instagram.com/mokomoco_o/?__pwa=1


絵描きのゆめ


オラクルアートを得意とし、岩手を拠点に活躍中。


Login • Instagram : https://www.instagram.com/yu_m_e_m/?__pwa=1


いわて盛岡シティマラソン2024 BIB-IT.オリジナルグッズ : https://bib-it.jp/events/2024moriokacity/


BIB-IT.ゼッケン留めの特徴


BIB-IT.は、安全ピンに代わるゼッケン装着方法として誕生し、2023年に特許を取得。
「廃棄安全ピン0(ゼロ)を目指して、ゼッケン留めで始めようSDGs」を合言葉に、これまでマラソン大会で配布されていた安全ピンの廃棄削減につながる、サスティナブルなゼッケン装着方法として注目されています。
安全ピンの配布を廃止する大会も徐々に増えてきており、これからのゼッケン留めは各自で用意する時代に!
フルカラーオリジナルプリントが可能で、ゼッケン留めもランニングファッションの一部として、モチベーションアップにつながります。
■BIB-IT.の特長■
 〇何度も繰り返して使用可能で、安全ピンの廃棄削減に貢献
 〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感
 〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材
 〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン
 〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン
 〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る
 〇豊富なデザインと気軽に楽しめるオリジナルデザインでモチベーションアップ
 ※18mm丸型タイプと比較



製品比較 ※18mmタイプは形状が異なります


こちらの比較画像は、他社製品とBIB-IT.のバックパーツを比較した物になります。
特許を取得したBIB-IT.独自の特殊形状によって、しっかりとした装着感と、ウェアの肌擦れトラブルの軽減を実現しました。


商品仕様


公式ゼッケン留め
 20mmx20mmタイプ 
 4個入:600円(事前予約販売500円)
 重量:1.2g/pc
 材質:ABS,PE
BIB.IT.専用ホルダー
 重量:9.5g(キーホルダータイプ)
 1個入り:800円
 材質:ABS,金属
オリジナルTシャツ
 M,L,XLサイズ、各2900円
 素材:ポリエステル100%
※価格は税込み


商品の購入方法


BIB-IT.オフィシャルストア
https://bib-it.jp/
※ホルダー及びTシャツのみの販売となります。
 ゼッケン留めは、10月26,27日に参加者受付ブース及びBIB-IT.ブースにて販売予定です。


≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫


株式会社 RECOLTZ(レコルツ)
〒020-0114 岩手県盛岡市高松2丁目2-42
TEL:019-661-5044
FAX:019-619-0900
head@bib-it.jp
担当:余湖(よご)




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
おすすめ記事

結婚・出産・転勤帯同などでキャリア断絶した女性の再就職加速には「リターンシップ」実施環境整備が急務

株式会社ノヴィータ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:三好 怜子、以下 ノヴィータ、 https://www.novitanet.com/ )は、職歴にブランクがある女性人材を採用する「企業側」、採用される「個人(職歴にブランクがある女性)側」それぞれに調査を実施。調査の結果をもとに、リターンシッププログラムを活用したマッチング支

@Press

#ライフスタイル

大人向けのキャラクターマスク「miffyトーンアップマスク 30枚入りBOXマスク」を2022年7月上旬に発売!

日本マスク(R)のブランドで、マスクを企画・製造・販売している横井定株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:横井 昭)は、大人向けのキャラクターマスク。「miffyトーンアップマスク 30枚入りBOXマスク」を2022年7月上旬より販売を開始いたします。 外箱全体 カラーマスク×ミッフィーデザインが特徴のこち

@Press

#ライフスタイル

大人の女性に向けた工夫がいっぱい!「クツワの機能手帳」2023年度版を発売

学童文具・生活雑貨メーカーのクツワ株式会社(大阪府東大阪市)が長年展開する、大人の女性に向けた工夫がいっぱいの2023年度手帳を8月下旬より発売します。 大人の女性に大人気の「クツワ手帳」 忙しい毎日を過ごす大人の女性は、ライフスタイルも様々です。 1人でも多くの女性に、ぴったりと感じてもらえるよう、

@Press

#ライフスタイル

アロマ調香デザイナー 齋藤智子さん直伝! 香りの楽しみ方&おすすめアロマアイテム Qoo10で人気の「ディフューザー」販売ランキングも発表

 インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社(本社:東京都港区、代表取締役:グ ジャヒョン)は、環境の変化が多いこの時期に、アロマ調香デザイナーの齋藤智子さんにお話を伺い、Qoo10で購入可能なおすすめのアロマアイテムや初心者でも始めやすいお部屋での香りの取り入れ方を紹介しま

valuepress

#ライフスタイル

災害大国日本の「女性のほんの少しの意識から、全国の意識を変えたい」 日本防災女子株式会社と美術学校の生徒による女性防災セット99販売開始!

度重なる震災や豪雨災害の備えとして、創形美術学校(東京都豊島区)と都内の中小企業向けにBCP関連事業を営む日本防災女子株式会社(東京都豊島区、代表取締役:堀口 富美子)が共同でデザインした防災グッズ収納袋に入った、女性目線で備える防災グッズの販売を2022年7月25日(月)に開始します。 女性防災3点セット 地

@Press

#ライフスタイル

広告
ライフスタイル人気ランキング
トレンドキーワード

SPECIAL

#ライフスタイル

投稿プラットフォーム『LOVEIT(ラブイット)』に6月29日から「推し活レポ」や「推しの布教」を投稿できる新機能が登場! ~自分の推し活スタイルに合わせた記事を簡単に作成~

@Press

#お知らせ

iOSアプリリリースのお知らせ

uniB編集部

#お知らせ

おためし新商品ナビ様RSS連携開始のお知らせ

uniB編集部