絵本作家レオ・レオニの『スイミー』と、日本の伝統革工芸「甲州印伝」が初コラボレーション！小さな魚たちとスイミーを2色の漆で表現した、「財布」「ポーチ」「ミラー」など、7種類を渋谷ヒカリエ内で開催中の「レオ・レオーニの絵本づくり展」で先行発売！

創業1582年、「甲州印伝（こうしゅういんでん）」の伝統を受け継ぎながら現代に息づくものづくりを続ける印傳屋[いんでんや]（本社：山梨県甲府市、社長：上原勇七）は、絵本作家レオ・レオニの絵本「スイミー」とコラボレーションしたオリジナル商品を、渋谷ヒ

「偶然を楽しむ心」が生んだ。愛らしい動物たちに囲まれて…山下圭介個展「Planed Happenstance #02」

OVERVIEW MEDEL GALLERY SHUでは、８月15日より27日まで山下圭介の個展「Planed Happenstance #02」を開催いたします。 山下圭介は木材に着色を施し、削っては色を重ねる「Layered」という独自の技法で作品を制作している作家です。 木材に複数色を重ねては削

国際美術批評家絶賛の現代洋画家・花畑貴士　芸術活動継続のためクラウドファンディングで支援募集開始

東京在住の現代洋画家・花畑貴士(45歳)は、芸術活動継続と社会課題解決を目的としたクラウドファンディングをForGoodにて開始しました。花畑は2024年に国際美術批評家・長谷川栄氏(東京藝術大学卒、フランス政府勲章騎士)から「日本を代表する芸術家になる。50、

主催 三木美術館、共催 姫路市の『第4回 姫路城 ぬりえアートコンテスト』開催

美樹工業株式会社(本社：兵庫県姫路市北条 代表取締役社長：岡田 尚一郎)が運営する三木美術館(所在地：兵庫県姫路市本町)は昨年に引き続き『姫路城 ぬりえアート コンテスト』を開催することを決定しました。 みなさんの応募お待ちしています！ ■三木美術館

清里フォトアートミュージアム開館30周年記念展後期「写真と肖像 顔から風景へ」　8月、9月開催のイベントについて公開

清里フォトアートミュージアム(Kmopa／ケイモパ、所在地：山梨県北杜市)は、10月13日(月・祝)まで開催中の開館30周年記念展後期「写真と肖像 顔から風景へ」で行う8月、9月のイベントについて公開します。 ■8月、9月のイベント情報 ・8月24日 開館30周年記念展

４人の女性アーティストによるジェンダーへのまなざし「観の輪郭」9月12日よりMEDEL GALLERY SHUにて開催

OVER VIEW MEDEL GALLERY SHUでは、9月12日より24日まで、上村江里、Lea Embeli、倉敷安耶、龍羽均の４人のアーティストによるグループ展「観の輪郭--The Self and the Other」を開催いたします。 今回の展示テーマは、ジェンダーへの固定概念を再認識するよう

木と樹脂が織りなす、宇宙を映すオリジナルアートの世界が銀座アポロ昭和館YOHAKUで開催

m.a.wood展4 〜次元〜 宇宙を映すオリジナルアート作家m.a.woodの個展が、銀座アポロ昭和館YOHAKU(中央区銀座4-12-20地下1階)にて、9月13日(土)より15日(月)の3日間で開催されます。 第4回目となる今回の個展は、宇宙や銀河をモチーフに、木材と樹脂（ウッドレ

銀座アポロ昭和館YOHAKUで、三人展「ЯaЪЪiт HoLЭ゜（Rabbit Hole）」開催

——異世界への入り口は、東銀座にありました—— 「不思議の国のアリス」のアリスが白ウサギを追って迷い込んだ〈Rabbit Hole〉をモチーフに、ひぐみ Higumi ・中村有美・仙波さくら、3人の若きアーティストが描き出すのは、知っているような知らないような、日常

日韓国交正常化60周年記念認定事業として日韓4大学が交流　ポスター展覧会「日韓大学国際交流展2025」を開催

9月上旬開催の「日韓大学作品交流展」慶星大学展に参加した本学学生・教員および嵯峨美術大学・短期大学生一行 近畿大学文芸学部（大阪府東大阪市）芸術学科造形芸術専攻教授　安起瑩（あんきよん）ゼミ（グラフィックアートゼミ）では、外務省認定の日韓国交正

【群馬県立館林美術館】北欧デザインの展覧会を開催（2025年10月11日より）

冬の長い北欧の国々では、家の中での暮らしを大切にし、食卓を華やかに彩る食器などの生活雑貨に、美しいデザインを取り入れてきました。 本展では、デンマークとスウェーデンに焦点をあて、19世紀末から20世紀の陶磁器、銀器、ガラス器を中心に、北欧デザイン